筑波大学を卒業後、筑波大学院で日本サッカー協会と共同でスタジアムでの人流に係るデータサイエンスの研究に従事。 2008年からpythonによる業務の自動化や顧客管理システムの構築などをはじめる。 2011年からデータサイエンス、統計学をもとに分析したデータゴルフを主軸に、ゴルフティーチングを行う会社を設立。 データをもとにしたスポーツのティーチングを行いながら、現在は、pythonを中心に、「実際に現場で使えるような学びを提供」をモットーに講師活動も行っている。